Kindle出版で失敗するケース5選
弊社では100冊以上の出版をサポートしてきています。
2018年からKindle出版に携わってきてわかったことがあります。
今回はその中でわかってきたKindle出版で残念ながら失敗してしまう5つのパターンについて解説していきます。
1、マーケティングの不足
Kindle出版をするには、多くの読者に知ってもらわなければなりません。実は商業出版でも同じことが言えるのですが、著者の販売力が無いと本は売れません。そのためのマーケティングの不足はKindle出版の失敗の最大の理由です。
2、過剰な価格設定
読者は、高い価格を払うことを期待していないことが多いです。過剰な価格設定は、読者の購買意欲をマイナスに作用させる大きな要因となります、同じジャンルの売れている本と遜色のない価格設定が大切になります。
3、画質やフォーマットの不良
Kindle出版は、端末で閲覧するので画質やフォーマットに特に注意を払う必要があります。不明良な画質やフォーマットは、読者のに不快な感覚をもたらしネガティブなコメントへとつながります。読者目線に立って読みやすいフォーマットになっているか?画像の品質は基準を満たしているか?出版前によく確認することが大事です。
4、コンテンツの質の欠如
Kindle出版は、出版社、編集者を通さなくても出版する事が出来る素晴らしい仕組みです。だからと言って自分の書きたい事だけを書いた書籍というものは、第三者からすると時間とお金をかけて読む価値の無いものになってしまいます。Kindle出版だからと侮らず質の高いコンテンツを作ることが重要です。コンテンツの質の欠如は、読者を失い、失敗の大きな原因となることを肝に銘じましょう。
5、出版後の更新の欠如
Kindle出版後も気を抜いてはいけません。出版後に書籍の内容が変更した方がよい場合がしばしばあります。特に技術的なトピックを扱った場合などは更新を続けることが重要になります。Kindle出版は出版後に情報をアップデートすることができます。常に最新の情報を提供していくことにより、最近購入してくださった読者に新鮮な情報提供ができ著者として信頼が上がります。是非とも出版後の更新を怠らないようにしてください。