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右肩上がりのKindle 出版

by エミリ

  • Last Updated: APR 12, 2022

  • Kindle出版は

    世界に向けて出版でき、

    ロイヤリティーも高く(35%~70%)

    在庫を抱える必要なく、

    絶版になることもありません。

     

    自分史や他人史を残しておきたい方、

    ビジネスでご自分のサービスや商品にかける想いを伝えたい方にはKindle出版をオススメします。

    ペーパーバックの可能性

    現在アマゾンでは、

    Kindle本の他に、

    ペーパーバック(単行本)と呼ばれる

    プリントオンデマンドがあります。

    アマゾンのお客様が本を注文しますと、

    アマゾンで印刷をして製本をして本をお届けしてくださいます。

    しかも注文して翌日には届きます。

     

    紙の本で自費出版をしますと、

    一般的な出版会社だと

    300万円~1000万円かかります。

     

    300万円以下の場合は

    本屋さんなどに流通しない場合が多いです。

     

    さらに1000冊を超える本の在庫を抱えることになります。

    その場合、家族からのクレームが来る場合もあります。

     

    商業出版の場合は、

    売れる本にするために、

    内容を変えられたり、

    タイトルも出版会社が決めます。


    時代の波に乗りませんか?

    これからもっと発展すると言われている

    Kindle出版、ペーパーバックなどの出版を

    あなたもやってみませんか?

     

    顧客からの満足度も高く、

    リピーターやご紹介も多く承っています。

     

    さまざまなジャンルでの出版、

    数多くのサポートをしてきた弊社だからこそ、

    あなたに合った出版をご提案できます。

    アマゾンプライム最新情報2022年

    by エミリ

  • Last Updated: APR 10, 2022

  • Amazon.comでは2005年に

    2日間の無料配送を提供する

    メンバーサービスとしてプライム会員が始まりました。

     

    2011年から

    このプライム会員が急速に拡大し

    現在19カ国で2億人以上が会員になっています。


    世界のプライム会員

    プライム会員は、

    2日配達送料無料の他にも

    ・ストリーミング(動画・音楽)

    ・ショッピング

    ・Kindle本

    などなど、多くの特典が含まれています。

     

    ☆全世界22カ国で2億人以上のプライム会員

    ☆プライム・デーの売上は、117.9億ドル(2021年)*約1兆4747億円

    ☆アメリカのアマゾンのプライム会員は1億4860万人。2022年に1億5740万人に達すると予想


    プライムデー

    2015年から始まったプライム・デー

    プライム会員だけが利用でき、毎年行なわれています。

    アマゾンの売上高は2021年に111.9億ドルと言われています。*約1兆4014億円

    そのうち、62%がアメリカの売上となります。

    アメリカ進出が簡単ではない理由

    by エミリ

  • Last Updated: APR 8, 2022

  • 日本から進出されたい企業様の案件を受けています。

    その中で、一番多い間違いが、

    「良い製品だから売れるだろう」

    です。

     

    もちろん、日本の製品は良いモノが多いです。

    しかし、良いだけでは売れません。

    アマゾンの顧客が何億人といるからと言って、

    出品すれば売れるものではありません。


    キーワードはローカライズ

    そのために必要なことがあります。

    アメリカでの売り出し方、ローカライズ化、マーケティングです。

    これはアメリカを知っていないとできない事です。

     

    お寿司が人気になったのは、

    カリフォルニア・ロールを作られたからです。

     

    こんまり(近藤麻理恵さん)が海外で受け入れられたのは、

    本の表紙も変え、「ときめき」を「SPARK JOY」に訳したからだと言われています。

     

    ローカライズで成功した例は多数あります。

     

    例えば、私は展示会などで出会う女性は黒を着ている人がほとんどです。

    実際にアメリカで生活してみなと知らないことは多いです。

     

    それを知らないで、ただ何となく商品を出しても反応がありません。

    日本の企業で撤退した例をいくつも見てきました。

     

    一番やっていけない点は、

    日本語そのままのパッケージです。

      

    アニメなど、もともと人気のある商品なら日本語のままでもいいかもしれません。

    しかし、一般的な商品で日本語そのままというのはありえません。


    市場にあった販売を

    弊社では、パッケージや商品説明の英語については、ローカライズを意識しています。

    日本でも最近は中国系の商品などで、怪しい日本語が使われていたりするのを見た事はないでしょうか?

     

    購入したい気分にはあまりなれませんよね。

     

    アメリカでも中国系の商品がドンドン進出しています。

    中国系の企業は、マーケティングも広告費も潤沢にかけています。

     

    日本からの進出でも、ある程度のマーケティングや広告費はかけるようにしましょう。特に最初が肝心です。

     

    日本の製品はとても優れていますが、

    アメリカでの売り出し方、ローカライズ化、マーケティング

    をちゃんと踏まえた上で売り出すのが得策と言えます。